草間彌生 わが永遠の魂 YAYOI KUSAMA : My Eternal Soulを見てきて。

突然ですが、皆さまは美術館に行くことは
お好きでしょうか?

最近こそ、わざわざそのために
出掛けるようになりましたが、
私がまだ舞台に携わっていた頃は、
何かインスピレーションを得ようと、
空き時間を使っては結構マメに通っていました、、




皆さま今晩は☆




心のmessageをカタチに」



オリジナル革バッグ・雑貨・アクセサリーブランド、

Via(ヴィーア)

たかつ よしえ
です(*^^*)



昔っから目に飛び込んで来たものを
感覚でとらえて無意識に積み上げる
というようなことをやって参りましたが、


どうしても一歩踏み出せなかった方がおりまして、

それが、 今国立新美術館で展示会をなさっている

「草間彌生さん」
 でした。


彼女の生い立ちは以前から知っておりましたので、
展示会などは、実は
吸い込まれてしまうような、
浸食されてしまうような感覚が怖くて
足が向かえずにおりました。


裕福な家庭に生まれながらも、
母親との確執の中、
心を病み、妄想に悩み、
絵をかいていなければ、自ら死を選ぶしかないという
鬼気迫る中、彼女の作品は生れているのです。




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正直言って、
やっぱり彼女の心情側に立ってみると
怖い...

そのエネルギーを吐き出す心情に
自分が入り込んでしまいそうになります。




今回の展示会の中に、
彼女が若いころアメリカで活躍していた頃の
映像がありました。


「あー苦しかったんだろうな、
生き辛かったんだろうな、、」




ただ彼女は、
その心の叫びを具体化・具現化できる才能と
支えてくれる協力者の方々が沢山おられたこと、


そして今では、あんなにたくさんの人々を
魅了してやまない...




あのひろーい展示会場の中、
同じ空間や時間を共にした方々は、
何を思い、何を感じ、
家路につくのだろうかと
そんなことを考えながら、見て参りました。





彼女の作品は全て
生命の危うさと戦いながら、
だからこそ余計
生命感と宇宙的な広がりを感じさせてくれます。


全ては宇宙から来て、
宇宙に帰るのだと
そんな風に訴えてくれているようです。




今回は解説イヤフォンをお借りして
回らせて頂きました。

その中で最後に彼女が伝えて下さったこと。



「今まではプロセスにしか過ぎない。
これからのアーティストはもっともっと良い作品を、
もっともっと自分自身の創造性を畏敬の念の中に、
花咲くような人生を歩んでいきたい。」




この最後の一言に
救われたような、
御年88歳にしてもっともっと花開く人生。



実は私は、なかなか自分自身を評価できない性格で、
苦しいことも多いのですが、
おこがましくはありますが、少しは

「自分自身の創造性を畏敬の念の中に」


入れてあげても良いのかなと、
少し心が優しくなったような
そんな1日でした。






「草間彌生 わが永遠の魂」 展は

今月22日までです。


これからますますかなり混んでくると思いますが、
やはり午前中の方が少しは空いているかもしれません。



是非...

http://kusama2017.jp/





今夜は珍しく心のつぶやきでした^^


それではそろそろこの辺で。




「心のmessageをカタチに」



オリジナル革バッグ・雑貨・アクセサリーブランド、

Via(ヴィーア)

たかつ よしえ
でした^^




それではまた^^






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Viaのバッグ等にご興味のある方は、
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vol2 https://www.memepaper.jp/MEME-5183291604082325030
インタビュー記事https://www.memepaper.jp/info/article/interview/2051

vol3 
https://www.memepaper.jp/MEME-5183291604210026120


by blue-rose-message | 2017-05-13 00:05 | イベント | Comments(2)

Commented by desire_san at 2017-05-15 19:22
こんにちは、
私も「草間彌生展」を見てきましたので、画像と鑑賞レポートを読ませていただき、この美術展で作品を見た感動を再体験することができました。草間彌生さんは、シューリアリズムから自分の画風を展開しても独自の美的世界を開拓しているのに、草間生さん意思の強さを感じました。草間彌生さんの魅力は、色彩感覚とは鮮烈で、躍動感のある世界にではないかと感じました。

私は草間彌生さんとはある意味では真逆の美の世界ですが、ウィーン世紀末のクリムトとエゴン・シーレの代表的な作品をウィーンで観てきましたので、その魅力と美の本質を作品ごとに整理してみました。読んでいただけると嬉しいです。内容に対してご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
Commented by blue-rose-message at 2017-05-22 01:59
> desire_sanさん
お心のままのコメント、ありがとうございました。

なかなかお返事できずに申し訳ございません。

私は、草間さんの魅力は、
心の叫びの具体化のように感じております。
死と隣り合わせにいながら、
生きたい生きたい!という叫びが
ダイレクトに届いてくるのです。

そして、題材の広さとでも言いましょうか、、


クリムトとエゴンシーレの記事も
読ませて頂きました。

ただ今イベントが重なっており
じっくり読む事が出来てはいないのですが、
心の叫びを絵筆にぶつける幸せを
きっと皆さん知っておられるのですね。

素晴らしい記事をありがとうございます。